熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
私どもの調査によりますと、鹿児島、宮崎、長崎の三市ではすでに発足しているようであります。これには、そこで組織されている高齢者退職者協議会の会員が、会員登録の指導から、センターの民主的な運営への発言力を高めるなど協力をする中で、その実績が評価されているというふうに聞いているわけであります。 熊本の現状はどうなっているのか、端的にここで明らかにしていただきたいと思うわけであります。
私どもの調査によりますと、鹿児島、宮崎、長崎の三市ではすでに発足しているようであります。これには、そこで組織されている高齢者退職者協議会の会員が、会員登録の指導から、センターの民主的な運営への発言力を高めるなど協力をする中で、その実績が評価されているというふうに聞いているわけであります。 熊本の現状はどうなっているのか、端的にここで明らかにしていただきたいと思うわけであります。
したがって本県も他県に遅れをとらないよう十分な対策をとってもらいたい旨の意見が出されたのでありますが、執行部からは、高千穂新線の建設は、熊本、宮崎両県の地元の意向を踏まえることが基本であるので、さらに一層宮崎県とも緊密な連絡をとって今後の対応策を進めてまいりたいとの答弁がございました。 さて、次の国際空港に関する件であります。
武蔵村山市議会会議録(第6号)第1回定例会 令和5年3月24日(金曜日)1.出席議員(20名) 1番 長堀 武君 2番 清水彩子君 3番 土田雅一君 4番 天目石要一郎君 5番 木村祐子君 6番 鈴木 明君 7番 須藤 博君 8番 波多野 健君 9番 内野和典君 10番 宮崎正巳君
国立感染症研究所によりますと、宮崎県での大規模疫学調査では、50歳以上から発症リスクが上昇し、70歳以上でピークに、そして80歳までに3人に1人が経験するとされています。帯状疱疹は、PHNのほか、目にできれば角膜炎、耳にできれば難聴の原因にもなり、油断することができません。高齢者にはワクチン接種が何より重要です。
生活保護受給者に使用承継することとしている県は、岩手県、秋田県、山形県、千葉県、栃木県、三重県、滋賀県、大阪府、山口県、徳島県、佐賀県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県の十五府県、政令市では、さいたま市、川崎市、新潟市、浜松市の四市であることが分かりました。特に滋賀県、大阪府、山口県は、厳格化対応後に見直しを行い、要件に加えていることも分かりました。
----------------------------------- ○議長(田口和弘君) 次に、宮崎君の発言を許します。宮崎君。 (10番 宮崎正巳君登壇) ◆10番(宮崎正巳君) 令和5年第1回定例会一般質問に当たり、さきに通告しました2項目について質問いたします。 1項目め、本市の地球温暖化対策におけるゼロカーボンシティ住宅の普及促進策について。
武蔵村山市議会会議録(第4号)第1回定例会 令和5年3月6日(月曜日)1.出席議員(20名) 1番 長堀 武君 2番 清水彩子君 3番 土田雅一君 4番 天目石要一郎君 5番 木村祐子君 6番 鈴木 明君 7番 須藤 博君 8番 波多野 健君 9番 内野和典君 10番 宮崎正巳君
武蔵村山市議会会議録(第3号)第1回定例会 令和5年3月3日(金曜日)1.出席議員(20名) 1番 長堀 武君 2番 清水彩子君 3番 土田雅一君 4番 天目石要一郎君 5番 木村祐子君 6番 鈴木 明君 7番 須藤 博君 8番 波多野 健君 9番 内野和典君 10番 宮崎正巳君
宮崎県の都城市で、これはもう2022年度、2022年8月末にはもう既に83.9%いっていたそうなのです。何でこんなに違うのかなという部分なのですけれども、これはやはり庁舎内、全部マイナンバーカードで行政サービスを便利に受けるようにしようという、そういう思いが全職員の中で共通して取り組んでいるということなのです。
回定例会 令和5年3月2日(木曜日)1.応招議員(1名) 1番 長堀 武君1.出席議員(20名) 1番 長堀 武君 2番 清水彩子君 3番 土田雅一君 4番 天目石要一郎君 5番 木村祐子君 6番 鈴木 明君 7番 須藤 博君 8番 波多野 健君 9番 内野和典君 10番 宮崎正巳君
1: 予 算 特 別 委 員 会 記 録 1 期 日 令和5年3月2日(木) 2 場 所 全員委員会室 3 出席委員 委員長 金口 巖 副委員長 宮崎康則
金口委員長をはじめ、宮崎、出原両副委員長並びに委員各位の御精励に対しまして、衷心より感謝を申し上げます。 また、知事をはじめ、関係当局におかれましても、委員会の運営に当たり、格段の御協力を賜りましたことに対し厚く御礼を申し上げまして、簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。
昨年の第2回定例会で宮崎県都農町の取組を紹介し、若者参画によるデジタルデバイド対策に取り組むべきと提案をさせていただきました。先ほども申しましたが、来年度、大学連携による取組として実施されることに対して大きな期待をしております。取組の詳細について、また、どのような効果を望んでおられるのか、お伺いいたします。 次に、健康で元気なまちから3点伺います。まずは認知症対策についてであります。
1: 予 算 特 別 委 員 会 記 録 1 期 日 令和5年3月1日(水) 2 場 所 全員委員会室 3 出席委員 委員長 金口 巖 副委員長 宮崎康則
9: ◯要望・質疑(出原副委員長) 昨日、宮崎副委員長からの質疑で、私も初めて知りましたが、専門学校の生徒について広島県内での就職が7割を占めるということであり、支援の要望がありました。ぜひ、若者に対するめり張りのある予算組みをしていただくことを私からも要望します。 次に、広島県に戻りやすい環境づくりについてお伺いします。
1: 予 算 特 別 委 員 会 記 録 1 期 日 令和5年2月28日(火) 2 場 所 全員委員会室 3 出席委員 委員長 金口 巖 副委員長 宮崎康則
監査委員宮崎正巳君。 (監査委員 宮崎正巳君登壇) ◆監査委員(宮崎正巳君) それでは、令和4年度第1回定期監査結果と令和4年度第2回財政援助団体等監査及び令和4年度10月分から12月分までの例月出納検査の結果について報告いたします。 初めに、定期監査の結果について報告いたします。
1: 予 算 特 別 委 員 会 記 録 1 期 日 令和5年2月27日(月) 2 場 所 全員委員会室 3 出席委員 委員長 金口 巖 副委員長 宮崎康則